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結婚適齢期とは

最近、結婚適齢期という言葉最近聞きませんよね?


「30才までには・・・」とか○○才だから結婚というような話をよく聞いた気がします。


結婚するタイミングには色々あるのだと思います。例えば、「経済的にやっていけそうだ
から」とか「子供ができたから」とか「周りの同年代の人間がほとんど結婚しているから」
とか人それぞれでしょう。

人それぞれだと思いつつも、他の人が何歳くらいで結婚するか知りたくはないですか?
次に書いてあるのが初婚年齢の全国平均です。 (データをもとに表してしています)


 昭和50年  60年  平成7年  12年
夫 27.0歳  28.2歳  28.5歳   28.8歳
妻 24.7歳  25.5歳  26.3歳   27.0歳

既に、言われていることですが、晩婚化の傾向があることがよく分かりますね。
でも、思ったよりも若く結婚する人もたくさんいるのですね。
男は30歳超えているかなあと思っていたんですが・・・。
皆さんはどうお感じですか?

さて、実は私の違和感を解消してくれるデータもあります。
それは、都道府県別のデータなのですが明らかに都会のほうが田舎よりも
結婚が遅いのが分かります。

       昭和50年   平成12年   昭和50年   平成12年
福島     26.3歳     28.3歳    24.1歳     26.1歳   女性最年少
香川     26.4歳     27.9歳    24.2歳     26.2歳   男性最年少
東京     27.6歳     30.1歳    25.5歳     28.0歳   男女とも最年長


また、この表から東京の男性の平均初婚年齢が30歳を超えている事がわかります。

もう一つ、東京都の女性の初婚の平均年齢は香川県の男性の初婚平均年齢よりも
高いんですね。都会の女は結婚しないんですね。

男女の年齢の差

まず見ていただきたいのが下の数字なのですが、この表から分かるとおり、
昭和45年10.3%だった妻が年上のケースが21.9%とおよそ2倍に増えている
なっています。夫婦同年齢もおよそ2倍です。


        昭和45年 50年 55年 60年 平成2年 7年 12年
妻年上      10.3%  12.5% 11.7% 12.1% 14.3%  17.7%  21.9%
夫妻同年齢   10.1%  12.6% 12.8% 14.3% 15.9%  17.6%  19.2%
夫年上      79.5%  74.9% 75.4% 73.7% 69.8%  64.6%  58.9%

当然、夫が年上のケースが減っています。


これはちょっと意外な感じがしました。といっても、夫年上のケースが
まだまだ主流です。

よく考えてみると、男性より女性のほうが平均寿命が長いわけですから、
この傾向は自然なのかもしれませんね。女性が年上のほうがどちらかが
取り残される期間が短くなるわけです。

で、次に見てもらいたいのが次の表です。これは年齢差の分布なのですが、
昭和45年に比べ平成12年は年齢差が小さくなっているのが分かります。

つまり、日本人は夫が年上で2~5歳下の妻をもらうという傾向から近い年齢の
相手と結婚するという風に変わってきていることが確認できます。


年齢差   昭和45年 12年
妻年上  10.3%  21.9%
 4歳~ 1.8%   4.7%
 3歳   1.2%   2.9%
 2歳   2.3%   4.8%
 1歳   5.0%   9.4%

夫妻同年齢 10.1%  19.2%
 1歳   11.7%  14.5%
 2歳   12.7%  11.1%
 3歳   13.2%  8.7%
 4歳   12.4%  6.7%
 5歳   10.5%  5.0%
 6歳   7.7%  3.6%
 7歳~  11.3%  9.3%
夫年上  79.5%  58.9%

結婚適齢期

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